市民記者  No.401

hula hula girl
■コラム:ふらふらコラム−4

藤沢市の駅めぐり『小田急江ノ島線(藤沢〜片瀬江ノ島)& 湘南モノレール』

(後編)

(2011年5月10日)

湘南モノレール“湘南江の島駅”を目指し、“すばな通り”を歩く。

何故か中学生?と思われる子達が沢山いた。修学旅行か、試験休みだろうか?

江の島方面に向かう彼らに逆行して進むのが少し大変だった。

江ノ電の“江ノ島駅”前に近づく頃、母が見当たらないことに気付く。

途中の店にちょこっと入ったのかな?

キョロキョロと見回していると、小さなワゴン車でパンを売っているところに居た。

何と!!カレーパンを買っていた。

もう、ただただ笑うしかない。

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すばな通り

湘南モノレールで発車を待っている時、膨大になったパンの袋を覗き込みながら、「どうしてこんなに買っちゃったのかしら?」と言っている母。

ホームから見える緑を見ながら、私はまた笑った。

モノレールが走り出すと、普通の電車とは違う加速感に遊園地を思い出す。「脚が疲れちゃった」という母のため、“目白山下駅”で降りるか“片瀬山駅”で降りるか迷ったが、一つ長く乗って“片瀬山駅”で降りることにした。

たった2駅とはいえ、座ると疲れも取れるようで「お腹ぺこぺこ。もう歩けないかも。」と言っていた母も「やっぱり沢山食べるんだから、もう少し歩いて“富士見坂”経由で帰りましょう。」とモノレールを降りた。

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湘南モノレール 湘南江の島駅

富士山がキチンと見える“富士見坂”が、都心では減って来ているというニュースを見た事があるが、片瀬山に限ってはその心配はなさそう。

“片瀬・江の島まちづくりの会”の方達は、手作りで景色の案内板を作っていた。

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片瀬山 富士見坂の案内板

「少し霞んでるけど烏帽子岩も見えるわね。やっぱり気持ちいいわね。みーちゃん、カメラを買った時、よく撮りに来てたよね。」

そうだった。嬉しくて、カメラの使い方も分からないのに、たびたび撮りに来ていた。

「みーちゃんと来られて、良かったわ。」と母が小さく呟いたひとこと。

目頭が急に熱くなってしまった。

頭の中に浮かんだ言葉は「お母さん、ありがとう。」だった。

 

イライラしている時も、ケンカをしている時も、時間はどんどん過ぎてゆく。

勿体ない。大切に過ごさなくちゃ。

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片瀬山 富士見坂

今年の母の日は、特に大事な日になるはず。

私が食事に連れ出す予定だ。

結婚しても娘であることには変わりはないけど、やはり節目。

でも店に着くまでに、また色々と買い込み、私はまた荷物持ちにされるに違いない。

だって、この母は、

「ねぇ、片瀬山から降りたらPINYに寄って良い?」

って言ってるくらいだから。

この話をしたら、きっと彼も笑ってくれるはず。

帰ったら、また大変だけど、、、六月の花嫁めざして頑張ってみよう。

次なるパンを求めて再び元気になった母と、私は一緒に歩き出した。

 

   おしまい   

※みーちゃんと母の会話は架空です※

※店名・地名・駅名は実在するものです※

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江ノ電・小田急江ノ島線・湘南モノレール

今回めぐった駅は、

湘南モノレール 湘南江の島駅~目白山下駅~片瀬山駅。

但し、片瀬山駅の住所は鎌倉市なので、藤沢市内の駅としては計2駅

前回までの江ノ電、小田急の駅と合わせて12駅です。

藤沢市内の駅、あといくつでしょう?

空想を楽しみながら、のんびりと巡ってみたいと思います。

 

市民記者  No.401

hula hula girl
■コラム:ふらふらコラム−3

藤沢市の駅めぐり『小田急江ノ島線(藤沢〜片瀬江ノ島)& 湘南モノレール』

(前編)

(2012年5月10日)

ちょっとイライラしている。理由はある。 

ここに来て予定が上手く進まないから。

時間がない。なぜか色々な事が重なって、ゴールデンウィークの最終日はとうとう彼とケンカ。

はぁ~。。。

 

心の落ち着かない様子の私を見かねてか母が「散歩しよう。」と誘って来た。

「今日はお天気も良いし、海まで行ってランチしましょーよ!」だって。

「時間がない。」と言いかけたが直ぐに「うん。」と答えて出掛けた。

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小田急片瀬江ノ島線の線路沿い

藤沢駅前の銀行に寄り、“ミシュラン 三つ星店”になったお店の側を通り、小田急線沿いを歩く。母と昼の散歩に出るのは久しぶりだった。この道は昔、よく一緒に歩いた。

「みーちゃん、小さい頃からお散歩が大好きだったわね。」と既に楽しそうな母に言われ、最近歩かなくなった線路沿いの花を見ながら「そうだったね。」と思い出す。

「パン、買おうか!?」

出ました。この言葉。これからランチに向かうというのに。。。

母には変なクセがある。食事に行くとき食べ物を買うのだ。

変である。でも、私も似たところがあるので末恐ろしい。

鵠沼中学校の前にある“富貴堂”さんで何故かコロッケパンを1つ買い、母は店の奥さんと話し出す。

「あらぁ!そうですか。60年になるんですねぇ~。すごいですねぇ。えっ?藤沢駅前のオーパの近くのサンドイッチ屋さんも、こちらが提供されてるんですか?まぁあ!存じませんでしたわぁ~。また、寄せてもらいますね~。有難うございますぅ~。」

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富貴屋のコロッケパンを持って記念撮影

「60年」。知らなかった。そんなに長い間、営業していたとは。。。

感心していたら、アッとという間に本鵠沼駅を過ぎた。

ここまで来ると風に潮の感じが混じる。不思議と不安定な気持ちが飛んでゆく感じがした。

 

ほぼ一定の間隔で走ってくる電車を眺めながら更に歩き、鵠沼松が丘公園の前まで来た。心地よい公園。松林が気持ちいい。

一人鼻歌を歌いながらぴょんぴょんと跳ね気味に歩いていた母が、

「ねぇねぇ、鵠沼海岸駅で、もっとパン買って良い?」と聞いて来た。

母の「買って良い?」の真意は「寄るから宜しくね!」という意味である。

「うん。どうぞ。」と返事をすると「みーちゃんの好きなの沢山買おうね。」と

満面の笑みで母が言った。

自分の止まらない購買欲を“私のため”というコトにして正当化するつもりらしい。  まったく。。。

見え見えの魂胆に、つられて笑ってしまった。

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鵠沼松が丘公園

鵠沼海岸駅に近づき“マリンロード鵠沼”を歩き始めると、爽やかな潮風が抜けているのを全身で感じた。

平日の日中だけど、晴れているせいか歩いている人も多い。

気がつけば私も、すっかり散歩を楽しんでいる。

 

母が“麻布十番 モンタボー”でパンを買うのを外で見ていた。お昼近い時間だったので、一段と混んでいたからだ。

パンを選ぶ母の表情は真剣そのもの。

たまに私を見て「要るー?」と口と手を動かして聞いてくる。

縦横に首を振ったり「どうかな?」という表情で答えていたら、このやり取りが、何だかとても貴重に思えて来た。

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マリンロード鵠沼を抜ける風は心地よい

“この人だけの娘”で居るのも後ひと月。

私は来月結婚するのだ。

 

イライラの原因はそれだった。彼とのケンカの原因も当然これが発端。

考えてみれば、今更ながらジューン・ブライドにこだわった私がスケジュールを詰まらせたようなものだ。

 

会計をすませた母が「お待たせ~♪」と言って店から出て来た。

一瞬で私の口があんぐりと開いた。

「お母さん、どれだけ買ってるの??」「それ、いつ、誰が食べるの?」

聞かざるを得ない量だ。

「だって、もう、お腹空いちゃって。選びきれなくて、つい。。。」

大きくなったパンの袋を私に持たせて、

「かき氷も食べてないわね~。今日も並んでるのかな~。」

「あら、ここはお休みね~。」

と、一人で喋りながら、母はどんどん進んでゆく。

もう片瀬江ノ島駅が近い。

それにしても、このパンの量。“海の近くでランチ”という当初の予定は怪しくなってきた。

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富貴堂、麻布十番モンタボー、江ノ島駅のワゴンパン

「脚が疲れちゃった。」

と母が言うので、弁天橋から江の島の灯台と海を見ながら、一休み。

既に時間はお昼になっていた。

「じゃあ、この辺でご飯食べる?」と聞くと、大量にパンの入った袋を見て、「こんなに買っちゃったから、家で食べようか?」と言い出した。

図星。

当たったことで満足やら、よくあることで呆れるやら複雑だったが、

「うん。いいよ。電車で帰ろうか?」と提案すると、

「せっかくみーちゃんとお散歩に出たんだから、いつもと違うコースで帰りたいな。」

「そうだ!モノレールに乗ろう!」と母は歩き出した。

 

なかなか乗る機会がない湘南モノレール

母の気まぐれに付き合うのも楽しい気がして、私もまた一緒に歩き出した。

     後編につづく     
※みーちゃんと母の会話は架空です※
※店名・地名・駅名は実在のものです※
 

今回めぐった駅は、

小田急江ノ島線 藤沢駅~本鵠沼駅~鵠沼海岸駅~片瀬江ノ島駅の計4駅

パンを買いながら、空想しつつ歩んでみました。

前回めぐった江ノ電の駅と合計で10駅です。

後編はモノレールに乗って空想します!

 

市民記者  No.408

えのぽンダスキー

■コラム:れんこん・れんこん-5

海をキレイにするのはだれ?

(2012年5月7日)

観光地のマナーアップ活動

 2002年、千代田区で「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例」が制定され、その後、過料の有無はあるけれど様々な自治体で「歩きタバコ」を禁止する条例が制定されています。観光地では条例ではなくマナーを呼びかける自治体もあり、例えば東京都台東区は「大江戸清掃隊」という活動があり、地域住民や学校、企業が日常的に町の美化に取組んでいます。
 お花見やお祭りには、大江戸清掃隊のメンバーが観光客に「歩きタバコはやめましょう」「ゴミのポイ捨ては止めましょう」と呼びかけています。
 キレイな町にはゴミを捨てにくいもので、日頃から熱心に町の美化に取組んでいるエリアではタバコのポイ捨てが減りました。

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東京都台東区の大江戸清掃隊
上野桜まつりでマナーアップを呼びかけ

海は訪れている人が汚しているのか?

 気持ちのいい湘南の海も、定期的に『ビーチクリーン』に取組んでいる団体や個人が多数いらっしゃいます。地元のサーファーさん達が中心になって活動していることも多いそうで、大好きな海、いつまでもきれいであって欲しいと活動されています。
 公益財団法人かながわ海岸美化財団さんによると「海岸のごみ」は7割が川から運ばれるとのことで、『雨という「水の流れ」が山や川岸や街にあるごみを集めて、川を通じて、海岸まで運んでくる』そうです。
 海から離れている町でゴミのポイ捨てを止めることは、海の美化にも繋がることがわかります。

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公益財団法人かながわ海岸美化財団の展示

海の中のゴミって見たことあった?

 4月21日、22日、湘南ビジョン研究会主催の『江の島海底清掃プロジェクト』が江の島湘南港で実施されました。2日間で1.45tのゴミが”人の手”で引き上げられました。 
 プロジェクトに参加した「海をつくる会」のダイバーさんはのべ53名、岸壁からゴミの引き上げに協力したボランティアはのべ100名。
 ダイバーさんは水面まで3メートルの高さを岸壁からエントリー。透明度は5メートル、ゴミを拾うと途端に見えなくなるそうで、手探りでゴミを探して拾います。ダイバーさんの技術が高いからできる活動でした。
 引上げられたゴミにはタイヤも多かったですが、釣客の多い場所柄、不法投棄というより「あ゛~落としたっ(T_T)」とか「きゃ~飛んじゃった~(@_@)」というゴミが多いと思いました。
 例えば、携帯電話、サイフ、折りたたみイスなど・・・海に落としちゃったら拾えないのでくれぐれもお気をつけください。

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ゴミの入った「たまねぎ袋(網)」を引上げます

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2日間で1.45トンのゴミが
”人の手”で引き上げられました

 「海をつくる会」の坂本事務局長から海底清掃で必ず見つかる不思議なゴミは「ボーリングのボール」とお聞きしましたが、今回もちゃんとありました。

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ボーリングのボールが
今回も引上げられました(photo:hula hula girl)

 参加していたダイバーさんの話の中で「湘南エリアのダイビングショップは1軒を除いて、伊豆へ潜りに行く。目の前に海があるのに伊豆の方がきれいだから。残念よね」と話されていたことが印象的でした。

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湘南の海にもタコが元気に暮らしてる

海底清掃はできなくても、ビーチクリーンならできる

 今年もあります『ビーチクリーンアップかながわ2012
神奈川県内の海岸の一斉清掃。例年、約13,000人の参加者があるそうです。
 藤沢市エリアでは5月27日(日)、9時~(雨天中止)『第36回ゴミゼロクリーンキャンペーン』が開催されます。
 他にも藤沢市では例年11月に『一日清掃デー』としてゴミのないきれいなまちづくりのため、地域ぐるみでのボランティア活動があります。

 まずは今月、家族でキレイな海にしませんか?
詳細情報は「ビーチクリーンアップかながわ2012」をご確認ください。

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ビーチクリーンアップかながわ2009の様子

【関連情報】
公益財団法人かながわ海岸美化財団 
  http://www.bikazaidan.or.jp/index.html
えのぽコラム『江の島海底清掃プロジェクト』 
  http://www.enopo.jp/saijiki/8949-gomi.html
湘南ビジョン研究会 
  http://shonan-vision.org/about
海をつくる会 
  http://umikai.sakura.ne.jp/
ビーチクリーンアップかながわ2012
  http://www.bikazaidan.or.jp/about/gaiyou/keihatsu/bcukanagawa.html

 

市民記者  No. 402

ねこ日和
■コラム:陽だまり散歩-04

レンゲ祭りで里の春を体験!

(2011年5月1日)

ようやく暖かくなってきたと思えば、初夏のような陽気が続いた週末。
石川の田んぼで開催された「レンゲ祭り」に家族で行ってきました。

田植え前に一斉に花を咲かせる薄紫のレンゲ草。
せっかくだから耕す前に祭りをしよう!と13年前に始まったそうです。
4ヘクタールもの広大な田んぼにレンゲや菜の花が咲き誇り、優しい花の香り
でいっぱいでした。

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家族連れでにぎわうレンゲ祭り

レンゲの花は摘み放題。たくさん摘んで、首飾りや冠を作る女の子の姿も。
草笛の音もあちこちから聞こえ、のどかな里の春です。

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一面のレンゲ草

青空には100匹もの鯉のぼりが雄大に泳いでいます。連凧も上がり、見ている
だけで爽快な気分に。片瀬こまや竹とんぼなど、昔ながらの遊びが体験
できるコーナーもあり、我が家の6歳息子もコマ回しにチャレンジ。
なんとか最後にはコマを回すことができました!

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青空を泳ぐ鯉のぼり 高く上がった連凧

田んぼの周りは森や用水路もあり、豊かな自然に多くの生き物の姿が見られ
ました。アマガエルがぴょんぴょん跳ね、子供たちは大喜び。

レンゲの甘い香りに誘われ、たくさんの蝶やミツバチも飛び交っています。

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水辺のアマガエル 甘い蜜を吸うミツバチ

気持ちのよい春の一日を満喫しました。

身近なところで里の春を体験できる、手作り感たっぷりのあたたかいイベント
でした。

 

市民記者  No.142

冬桜
■彩食健美 -4

アイコ、麗夏、なつみ・・・グランデ・・・何!?

(2012年4月28日)

アイコ、麗夏、なつみ、チカ、あきな、はるか・・・・・

女性の名前??

グランデ、ファイト、J・・・え??いったい・・・何!?

 

実はこれ。。。

全てトマトの品種名です。

大玉トマトで有名な「桃太郎」も

桃太郎はるか

桃太郎グランデ

桃太郎J

など、作型や対病虫性などそれぞれ個性があり、地域や生産者の方で

選ぶ品種が違ってきます。

ちなみに藤沢市で多く育てられているのは「桃太郎はるか」です。

桃太郎は、生食用トマトなのでジューシーで、色もピンク系です。

生でガブッっと食べるのが一番!

 

でも、加熱用のトマトが藤沢市内で栽培されている事、ご存知ですか??

名前は・・・・

 

まだあまりません・・・

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(4月上旬)

神奈川県の農業技術センターと株式会社サカタのタネが開発した、新品種です。

生食用トマトで、トマトソースを作り水っぽくなってしまったり、ピザに載せて生地が

パリッと仕上がらなかったり・・・という苦い経験はありませんか?

この加熱用トマトは、果肉もしっかりしていて火を加えても水っぽくならず、色も

赤がきちんと残ります。 

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(完熟!)

まだまだ生産量が少ないこのトマト、市内のFujiスーパーに週に1回だけお目見え

します。正式名品種はまだ付けられていませんが、「スマート」という名前で売られて

いるそうです。(赤い色のみ)

 

その加熱用トマト「スマート」を使って、野菜のエッグタルトを作りました。 

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(中はこのように・・・)

タルト生地がトマトの水分で湿ってしまうことなく、外はサクサクで中身は甘くて

とろっと。チーズも良い加減で溶けていました。



「トマト」という1品目だけで、かなりの品種があります。藤沢産トマトは今が

最盛期!!折角なので調理方法や料理に合わせて、トマトを選んでみては

如何でしょう。